■La belle chaouen について

La belle chaouen の La belle (ラ・ベル)とは、フランス語で「美しい」という意味です。モロッコの「美しく素敵な商品」を、日本を始め世界の人々に愛用してもらいたいな という想いを込めてそのように名付けました。

La belle chaouen はモロッコの青い街「シャウエン」を拠点としている、現地の正規輸出入会社です。

「シャウエン」の街は、モロッコ北部のリフ山脈ふもとにあり、その山からの豊かな湧き水は美しい緑の自然を彩り、また、おいしい飲料水として現地お人達の生活を潤してくれます。

街全体は 青色のペンキで塗られていて可愛く、モロッコ旅行で必ず皆さんが訪れる観光地です。ここには猫さんもいっぱいです。
 


 
 



■La belle chaouen が生まれたキッカケ

モロッコへ単身で来た頃は、日本の企業との「専属モロッコ雑貨現地バイヤー」として1年間務めさせて頂きました。

現地バイヤーとして契約終了の時期を迎えるにあったって「これからも、モロッコと日本をダイレクトにつなぐお仕事をしていきたい」と思うようになりました。幅広くモロッコの製品を取り扱えるようにと、2019年1月から「輸出入業社」として、現地にて起業する手続きをスタートしました。

モロッコで起業するには大変でした。異国の地では日本のように書類関係を役所に通す作業はスムーズにいかず、どこでどうすればいいのかも色々人に聞きながらでしたので、結局 起業手続きに丸3か月を要しました。

無事に全ての書類手続きが完了し、晴れてモロッコで起業できた日の事、とても嬉しく今でも覚えています。



 
■モロッコのハンドメイド品と一緒に、職人さんたちの「想い」を伝えたい

モロッコには伝統的な方法を用いて、職人さん達が真心こめて作り上げたオリジナル・ハンドメイドの作品が沢山あります。

私は職人さん達の工房に訪れてお話をするのが大好きです。商品ができるまでの過程を使い込んだ道具と一緒に見せてくれたり、古くから伝わる商品にまつわる「ストーリー」も教えてくれるからです。
 

話してると、「お茶でも飲んでく?」と甘いモロッカンミントティーを入れてくれ、そこからまた職人さん達と話が膨らむこともあります。何歳の時からこの仕事を始めたとか、時には「そんな遠い国から来てるの?日本の家族は元気?」と逆に私の事を気遣ってくれます。

商品だけをモロッコから販売するだけではなく、作った職人さん達の商品への「こだわり」「想い」等の、商品を通してのストーリー」も、日本の皆さんへお伝え出来ればと思っております。

モロッコ職人さん達の1つ1つ手作業によるハンドメイドの作品を、ぜひ皆さんのご家庭で可愛がってくださいネ。




 
■モロッコのハンドメイド「ラグ」
 
モロッコの手作り作品の中で、私が特にご紹介したいのが、アトラス山脈の絨毯村にて伝統的な工法で織り上げられた「モロッコのラグ」です。

村のベルベル人の女性達が1つ1つ手作りで織り上げています。大きなサイズですと数カ月〜半年を要します。

例えば、モロッコ産「ベニワレンラグ」
 

安い材料を元に中国などの外国で作られている輸入品とは質はもちろんの事、見た目など全く違います。

ベニワレンの基本的なデザインは、黒や茶色の線によるダイヤの形です。機械による生産ではないので、図面は女性達の頭にあります。

時に彼女達は、健康マイナスのエネルギーから守ってくれるようにという願いを込めて、その土地に代々受け継がれた「模様」をラグの中に織り込みます。
 

使用している素材は良質な羊の毛を天然の素材を使って染めて使用しており、肌触りもとても気持ちが良く、品質はもちろんの事、丈夫で長持ちするので世代を超えて愛されています。
 

手間暇がかかっているので値段もそこそこしますが、値段以上の価値がこのラグにはあります。

弊社では、良質の羊の毛を使った「ベニワレン/eniourain」「ゼンモール/Zemmour」の他に、ラクダの毛を使った「アフニフ/Akfnif」等も取り扱っております。

モロッコの女性にしか作れない、心を込めて作られた、完全オリジナル世界に1つしかないハンドメイドラグ。ぜひともお手に取って触り心地や見た目、使い心地などをご自身の手で感じ取って頂けますと幸いです。


弊社のスタッフが直接産地に出向いて仕入れ、日本の皆様にこのオンラインシップを通じて販売しております。

ラグを買って下さった、お客様の使い心地の「声」を、絨毯を作ってるベルベル人女性達に伝えていければなと思っています。

 

La belle chaouen (ラ・ベル・シャウエン)
代表 高橋実加

モロッコと日本の懸け橋に
皆さまのお役に立てれば幸いです。


どうぞ、宜しくお願い致します。